ぷちダイアリー(たぶん本家)

最新の日記

2025-04-30 📅

OCNモバイルONE 🔍

ごろうさんが使っている回線。

すでに新規契約は終了済みだけど、使えなくなるまではモバイルONEのままいくつもり。

だって…docomoの後継プランが相当「docomoらしい」プランだから…。

そもそもどうあがいても月額値上がりなのだから、乗り換える理由がない。

事実を疑うということ 🔍

なんか、無意識にしてることのひとつ。

特に仕事で、だけど。

たとえば目の前に過去のシステム改修チケットがあって、ステータスが半年前に作業済みになっている。

なので普通はこれを見ると「ああ、もう本番リリースされたんだな」と思う。

ごろうさんはそうではなく、チケットに紐付いてるソースコードのプルリクエストを見に行く。

そしたら、Openなんだ。Mergedじゃなく。

つまり半年前からレビューはされてるもののマージされず、本番リリースにも乗ってないのだ。

チケットのステータスに惑わされた経験から産まれた処世術。そういうのの積み重ねで自分ができている。

要は「ちゃんと裏を取れ」なんだけど。言い方を変えると「目の前の事実を疑え」とも言える。

AIに聞いて返ってきた答えに惑わされる人々がこれから増えていくと思うけど、きっとこれから一番大事なスキルになると思う。

常に、疑って、自分で真実を見つけに行きましょう。

…すべては、何かあったときに責任を負わされる自分の保身のため。

2025-05-02 📅

ハンマーの法則 🔍

ハンマーを持つとすべてのものを釘のように扱いたくなる…というように

ある経験で成功をすると、すべてがその応用でいけるように錯覚してしまうこと。

実はもっと最適解があるが、成功経験があるとそれに引きずられてしまう。

…弊社、チケット管理ツールのRedmineとか、監視ツールのZabbixとか、Slackとか、メールとかをそういう便利屋さんとして使ってるのがとても気になっている。

適材適所を心掛けていきたい。

GW 🔍

なにも気づいていなかったがGWらしい。

そういえばそうか。

口内炎 🔍

舌炎とかいう言い方をしたほうがいいのかもしれない

いや舌なのかどうかも分からない。根本付近の微妙なポジション。

歯並びが世紀末なので口の中をゴリッと噛んでしまいがち、というわけで口内炎パッチという名の絆創膏は常備してあるけれど

そういうのが貼れない場所なので困ったもんだ。

とりあえずトラフル錠があったのでその場しのぎ。

2025-05-03 📅

チルノのパーフェクトさんすう学園 🔍

ただただカオス。

でもこうやって東方の曲が広まるのは良いことよね。

プロセカって、令和の時代でネット音楽コンテンツを広めるのに一番ちょうどいいプラットフォームだから。

ちなみに音ゲーマー的には個人的にはmaimaiで⑨スライドをなぞるのが一番好き。
要は時計回り3周。

おかいもの 🔍

目的地に行くバスが1時間に1本。

多いんだけど、目的地の規模の割には少ない気はする。

とはいえバスの乗客は3人だった。

…帰りはサッカー部?陸上部?の少年たちがいっぱいいたので満員だった。

2025-05-04 📅

温湿度計 🔍

アナログの温湿度計を、パソコン部屋から寝室に移設。

↑50%

↓65%

どっち???

プロセカ 🔍

鏡音レンランクが100になりました。

実はいままで100じゃなかったのだ。意外でしょ。

レンくんとの絆が100か……グフフ

2025-05-05 📅

プロセカ 🔍

今回のイベントストーリー(まふゆバナー)を読んだ

前の瑞希ストーリーみたいに前後編かと思ったが、さてはこれは前・中・後編だな?
じゃあ次のバナーは誰?

…ニーゴのワールドリンク…?

たしかに、「そうじゃなかった世界」はニーゴが一番明確ではある。

カラフルパス 🔍

月次更新のお時間です

普段のプレイはiPad Airだけれど、課金はGooglePlayを通すと統一しているので、
課金時だけAndroidを使う(HARD譜面の初見プレイでも使っている)。

面倒くさいなあ。公式ストアで買えるようになってほしいね。

でも、面倒くさいGoogleとAppleの規約上大丈夫なのか?それ。

没収試合 🔍

社会人野球の神奈川県予選で、レアな没収試合があったとのこと。

公認野球規則により、「先発出場した指名打者は少なくとも一度は打席を完了しなければならない」と定めているが、それを失念し、実際は球場にいない選手をDH指名した上で、打順前に代打を送ろうとしたため。

相手の先発が誰かを伺ってから打席に誰を送るかを決めるためにダミーで選手を置いておくのは「偵察要員」というやり方で、賛否はあるものの存在はする。
しかしDHでやってしまうと、選手がいたとしても実質1打席を無駄にしてしまう。
(過去にプロ野球で2回ほど発生した。直近では2011年。)
社会人野球では当日球場にいない登録選手を打順に入れることもあるため、結果、打者がバッターボックスに立つのが時間切れとなり、没収試合になってしまう。

Xでは審判らしい人物が今日の試合を引き合いに「没収試合は最終手段」と言っているが、この場合、
試合が始まってしまってるのでスターティングメンバーは変更できないし、
公認野球規則により本当に代打は送ることはできないし、
球場にいないのだから(制限時間以内に球場に召喚できなければ)打席に立つこともできない。
というわけで、没収試合にせざるをえないパターンなのでは?
…と自分も思うし、総ツッコミもされている。

なお、通達レベル(規則ではない)として、現場の判断で、この場合も選手交代を認めてもよいという指針もあるらしい。

2025-05-07 📅

🔍

年代的にはちょうど嵐世代(の後半)なんだろうなと思う世代。

自分は当時Jにはあまり興味がなかったけれど、友達の女の子には嵐を追っている子がそこそこいて、コンテンツのデカさは重々承知していた。

彼女たち、大丈夫だろうか。

と、同年代の男たちは心配してるかもしれん。SNSを見る限りはまさにそのようだ。

しかし別れまで1年確保し、ツアーで直接ありがとうを伝えに行く時間も作ってくれるというのは、なんというか嵐らしい。

彼らの人柄を考えると、活動再開はまとまらなかったとしても、その終わり方を選ぶのは誰一人反対は無かったんじゃないかとも思える。

嵐は動く経済だった(経済は動くものだが)。

嵐がいるところで巨額の金が動く。

それが無くなるというのは、諸々の打撃を受ける界隈もあるのかもしれない気はした。

嵐に匹敵するコンテンツはあるのか。アイマスくらいか?

メールサーバー 🔍

構築計画。思い立ったので。

自作メールサーバーでは基本受信だけで、送信はSendGridか何かに完全丸投げ(月1通送ればいいほうの送信頻度なので)。

……で、ChatGPT先生に聞きながら進めているものの、なんかまた回り道させられてる気がする。

近鉄奈良線 🔍

きょうの大阪平野はとても見晴らしがよい。

まるでお手本のような晴天。

よほど空気が澄んでいないと見えない景色が見えてよかった。

デシリットル 🔍

不憫でおなじみの単位。

0.1L = 100mL = 1dL。

一番メジャーな使われどころは、血糖値の単位ということについに気づいた。
え?みんな知ってるって?

(血糖値の単位はmg/dL(ミリグラム毎デシリットル))

launch 🔍

ローンチ。

気持ち悪いカタカナ語と言われがちだけれど、IT界隈の人間ならそんなことはないんじゃないかな。

世に出る系の意味をあらわす単語。
ロケットの発射・射出、船の進水、ソフトの発売など。

「リリース(release、放す→発売する)」よりも飛び出してる感が強いです。なんとなく。

ゲーム機の新発売と同時に発売されるタイトルを「ローンチタイトル」と言う風習がありますね。
あのローンチはこれです。

ただそれ以外で「ローンチ」はあんまり使わないと思います。
日本人なので日本語で「発売」とか「発射」とか、カタカナなら「リリース」のほうが通じます。

そんなローンチをするために必要なものは launcher と言われます。

これは普通はランチャーと読みます。

ロケットランチャー、通称ロケランはまさにロケットのランチャーです。
飛び出すのは宇宙に行くロケットではなく、ロケット弾ですが。
ちなみに宇宙に行くロケットの射出装置、陸上でロケットが立ってるやつもランチャーというんだそうです。

パソコンにもランチャーと呼ばれるものがあります。
MacやiPadでいうDock、Windowsでいうタスクバーやスタートメニュー。
なんなら所謂デスクトップ画面もランチャーです。
クリックするとソフトが起動するという起点になるから、ランチャー。

…… launch はローンチで、 launcher はランチャー。

だって前者を後者のように読むと「ランチ」になる。

お昼するんですか?

後者をロンチャーと呼ばないのは、直感的じゃないからじゃないかとは思う。
じゃあ前者もランチだろうと言いたくなるが、じゃあお前は昼飯を食っとけという話になる。

……技術記事を漁っていて、「○○がランチしないようにチェックを外す」と書いてあるブログを見かけて、「昼飯抜き?」と思ったので思い立った話でした。

ミジュマルライナー 🔍

いました。

初邂逅。

2025-05-06 📅

口内炎 🔍

だいぶ減ってきた気はする

まだ何かある。

Markdown 🔍

良いとは思うが、たまにみるエンジニア達のように手放しで賛同はしない。

データの種類は時と場合、相手によって変えるべき。

常にプレーンテキストが正義ではない。

…というのも、Markdownは「横方向への広がり」が大変苦手なのだ。

全てのものにおいて縦に伸びていく。

二次元の媒体で見る以上、横という概念もあるので、それも使ってほしい。

その方が格段に伝わりやすいから。

そしてfigure、図は正義である。

アイコンや図があるとないとで内容の理解度が大違いである。

…勿論Markdownの方がいいこともある。

積極的にDiffをとる文章(Gitで管理するエンジニア向け内部文章)がそれ。

あとWordPressやnoteなどの草稿にも良い。